@tanakashiの技術ブログ

結構話に出てくる「チュートリアルを学んだ後どうすればいいかわからない」という悩み。友人からもよく寄せられる。
チュートリアルを学んだだけでは自分の作りたかったものが作れないから困ってしまう。そして手が止まる。といった内容だったんだけれど。

私はその話を聞いて「ああ、作りたいものがある人っていいなあ」と思ってしまう。
作りたいものがあるなら、スキルのギャップを埋めればいい。それは応用問題を解く時、一つずつ計算式を組み立てていくことに似ている。
コンテンツがないと作れない。それはプログラミングそのものをしたい訳ではなく、その先に作りたいものがあるから、それがモチベーションになっているからだろう(勿論人によってはそうでない人もいる。あくまで私の場合である)

そんな中でどうプログラミング学習と学んでいけばいいのか。
私なりの方法を以下にまとめる。

作りたいものがあるが、技術が追いついていない場合

  • チュートリアルを自分自身で作れるレベルまで落とし込む
    • =コードや関数を覚えることではない。Googleで検索しながら作れるなら十分。
  • 実際に作りたいものの質を大幅に下げ、2日で完成できるものを目指す。
    • 2日は目安。自分が飽きずにやり切れる範囲で終わらせる。
  • 60〜80%目指して作成してみて、自分にどの知識が足りないかを探る
  • その足りない部分を他のチュートリアルなどを見て学ぶ。

技術はあるが、作りたいものがない場合

  • その技術によって作成されているサービスなどを確認し、そのサービスが作成できないかを真似てみる。
  • サービスと比べて、実際自分にどこが足りないかを確認する。

上記のトライアンドエラーが一番大事かと思う。

私はよくSNS関連のwebサービスのデザインを、当時の技術力(HTML5+CSS3程度)でどこまで再現できるか〜という遊びをしていた。その中でCSS3をより使い倒した記憶はあり、それがそのまま仕事に生きていたりする。また、デザインなどの面で、そのままなぞることによって感覚的にこれくらいの大きさがいい、などの勘が身についてくる。

基本的に学習は、学習のための学習ではなく、目的を達成するための学習であればあるほど、自分の今の力量などを把握することが大事になってくる。
「試験に向かうにあたって、自分はどこまで出来てどこまで出来ないのかを知る」「その上でできるまでやる」
数学の応用問題を解く際にも行ってきたことではあると思うが、この辺りを何度も噛み締めながら、引き続き取り組んでいきたい。

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